キャリアステップ

プログラマーの代表的なキャリアステップをご紹介

スタートはプログラマーからです。
クライアントが求める要件の実装を行い、先輩から適宜指示をもらいながらシステム開発に着手します。
困ったこと等があれば先輩に相談ができ、一緒に課題解決をしながら着実にプロジェクトを成功させ、協調性・知識・自信を身につけます。

謙虚な姿勢検索能力コミュニケーション能力

わからないことだらけですが、わからないことは調べましょう。そして先輩に聞きましょう。最後は勝手に判断せず、必ず先輩に確認し、指示を仰ぎましょう。

お客様の要望を聞き、現場に伝え指示を行います。
ヒアリングを行うことで、できるだけお客様の要望に沿ったシステム開発を行うための要件を決定し、設計を行います。
お客様のニーズをしっかり聴き、把握・分析・課題解決力を身につけます。

コミュニケーション能力プログラム

お客様との打ち合わせも多くなってきます。自分でプログラムを組むことも多くなってきます。お客様が望んでいるものはなにか、本質を見極めて作りましょう。

プロジェクトのスケジュールやメンバーを横断的に管理し、負荷や進捗状況を見ながら調整し、全てのプロジェクトを成功に導きます。お客様との打ち合わせもし、自社のチームメンバーへ何をいつまでに何を作るかしっかり伝え、スケジュール通りに作業進行をします。遅れている場合のフォローもしなくてはいけません。

コミュニケーション能力リーダーシップ気配り

全体を俯瞰的に見て判断することが一番求められます。

技術分野において極めて高いレベルの知識・技術を身につけたエンジニアは、開発において、高度専門技術者としてプロジェクトを成功に導きます。

プログラム好奇心研究心

高度な技術を追求する過程で、新しい技術にもチャレンジしなくてはいけません。開発の現場は日進月歩です。